ジェーン・パッカーの花なら、センスの良いお母さんも息を呑みます。

【日比谷花壇】JANE PACKER(ジェーン・パッカー) アレンジメント「フォーエバーピンク」

センスのあるプレゼントと言っても、人の好みもあるので、なかなか難しいですよね。
でもJANE PACKER(ジェーン・パッカー) の花をプレゼントしたら、どんなお母さんでも、そのセンスの良さに息を呑みます。

たとえばこれはオリジナルのハット型のボックスに、あふれんばかりにピンクのカーネーションに、 愛の女神にささげるマートルの枝を添えたアレンジメント「フォーエバーピンク」。

茶色のリボンがポイントのピンクの麦わら帽子という器だけでも素敵で、お花が枯れた後まで残るプレゼント。

■JANE PACKER(ジェーン・パッカー)とは?

■日比谷花壇「ジェーン・パッカー」母の日プレゼント一覧

【日比谷花壇】JANE PACKER(ジェーン・パッカー) アレンジメント「フォーエバーピンク」

JANE PACKER(ジェーン・パッカー)とは?

JANE PACKER(ジェーン・パッカー)は、世界に知られる、ロンドンのフラワーデザイナーです。

1986年に行われたイギリスのアンドリュー王子のロイヤルウエディングのウエディングブーケのデザインを担当したことでも知られています。
自然からそのままインスピレーションを得ながら、斬新で、それまでの保守的なフラワーデザインの監修を打ち破り、従来のフラワーデザインのイメージを一新するアイデアとセンスで、フラワーデザイン界に革命をもたらしました。
1982年にロンドンに小さなフラワーショップを開いた、決して古くないブランドですが、あっという間に人気を得て、本国イギリスのみならず、日本、アメリカ、韓国など世界にショップとフラワースクールを展開しています。
日本でも一流ホテルのフラワーデザインなどを手がけています。

ジェーン・パッカー当人は、2011年52歳の若さで亡くなられましたが、そのブランド発展し続け、2012年のロンドンオリンピックの際は、メダル授与の際にメダリストに渡すブーケを担当しました。ニューヨークのリッツカールトンなど一流ホテルや、DKNY、グッチ、ラルフローレンなどの一流ブランドのフラワーコンサルタントも継続して行っています。

日比谷花壇「ジェーン・パッカー」母の日プレゼント一覧

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