開ける前からワクワクさせてくれるギフトサイト 「KURIMO(クーリモ)」

KURIMOパッケージの山

ギフト専門サイトだから、ラッピングが心躍らせてくれます

わたしはこどもの頃から、きれいなリボンがかけられたプレゼントに魅了されていました。
でも残念ながら親は誕生日やクリスマスに、現金を渡して「好きなもの買いなさい」派。というわけで、お店で買物をしたときに「贈り物ですか?」と聞いてくれるクリスマス前になると、本を買っても、文房具を買っても「はい、贈り物です(わたしへの)」と答えて、ラッピングしてもらい、親からもらったクリスマスプレゼント現金で買ったデコレーションで飾ったクリスマスツリーの根元に積み上げていました。
誕生日も1ヶ月前くらいから同じことをやって...。

二十代の頃は、ラッピングの本や、美しい包装紙、リボンなどを買い込んでは、友達へのささいなプレゼントを、中身よりも派手にラッピングして贈ったりしていました。

プレゼントの魅力って、贈られた品物自体もさることながら、いえ、わたしは正直に言うと、中身よりもパッケージにあります。
もらったプレゼントのリボンをほどいていくときの、あのワクワク感!

だから自分で手渡しできない贈り物も、相手先に、どんなパッケージ、どんなラッピングで届くのかが、一番気になります。
「KURIMO(クーリモ」はギフト専門サイトなので、そのパッケージ、ラッピングに本当に心を配ってくれています。

KURIMO母の日プレゼント&ギフト特集

「KURIMO(クーリモ)」コサージュブーケ

いろいろ選べて、デコレーション追加もできる、わくわくラッピング

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商品によってできるラッピングは異なりますが、いずれにしても、魅力的なラッピング。

たとえば無料のラッピングでも、きれいな、楽しい包装紙が用意されています。左下の写真のようなリボン付の不織布の袋もあります。

さらに少しの追加料金で、包装紙にリボンをかけてもらったり、上の写真のようなコサージュを添えてもらうこともできます。

「でも届くときは無粋なダンボール箱よね?」

ギフト専門サイト「KURIMO」のダンボール箱とギフトバッグ

いいえ、KURIMOでは、左の写真のような白地にピンクの、プレゼントをイメージしたきれいな柄の専用段ボール箱を用意しています。
商品によっては、左の写真の段ボール箱の上に乗せてある、それ自体がひとつのギフトにもなりそうな、不織布のバッグで届けてもらうこともできます。

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KURIMO母の日プレゼント&ギフト特集

女心をくすぐるキュートな商品、美味がいっぱい!

KURIMOの魅力は、その品揃えのセンス。
たとえば美しい扇子や、瓶もおしゃれな梅酒など、機能や味だけでなく、見た目がキュートな商品が揃っていて、見ているだけでワクワクします。

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