セコムの食のマンゴードリンクは他のジュースとはちょっとレベルがちがいます

【セコムの食】おひさま色の濃厚マンゴードリンク

もしもお母さんがマンゴーシャーベットやマンゴープリンなどマンゴースイーツが好きなら、わたしはこの「セコムの食」の「おひさま色の濃厚マンゴードリンク」を母の日プレゼントとしておすすめしたい。

わたしはちょうど離乳食の頃、香港で育ったのですが、当時、食が細かったわたしの命をつないだのがマンゴー。幼稚園時代に帰国、そんなことは忘れていたのですが、ずっと時折、ふっと鼻によみがえる香りがあって「一体、これは何の香り?」と謎だったのですが、高校k時代に日本にも入荷し始めたマンゴーを食べたとき、「あ、あの謎の香りはこれだ!」と母に言うと、「香港時代のあなたはマンゴーだけはしゃぶりついて食べていたものねえ」
そんなわけでマンゴーにはちょっとうるさいわたしです。

マンゴーと一口に言いますが、産地や種類によって、色も形も香りも味も、全然違います。
よくスーパーで見かけるお手ごろ価格のマンゴーはフィリピン産のペリカンマンゴーと呼ばれるカラバオ種のマンゴー。酸味が強いですね。
自然に完熟して落ちたものをネットで受けて収獲することで有名な宮崎の「太陽の卵」はアーウィン種のマンゴー。甘みととろりとした肉質が魅力。
でも世界で「マンゴーの王様」と呼ばれ、最もおいしいとされるマンゴーはアルフォンソ種のマンゴー。甘いだけでなく、豊かな香りがします。

「セコムの食」の「おひさま色の濃厚マンゴードリンク」はこのアルフォンソ種のマンゴーで作られた贅沢ジュース。しかも使われているのは、世界最大のマンゴーの産地であるインドの中でも、潮風と太陽をたっぷり浴びたラトナギリ地方のマンゴーです。
TBS系『Nスタ』でも紹介されたことがあるジュースなのですが、生産者のこだわりがすごい。日本でマンゴージュースを作っている生産者の増田さんは、年に数回、わざわざ生産地のインドの農園を訪ねて、自らの目でマンゴーの状態をチェックしています。

母の日プレゼント用に用意された、母の日カード付セットは大3本セット。
【母の日ギフト】おひさま色の濃厚マンゴードリンク
見栄えは落ちるけど、飲みやすさは小8本セットじゃないかなあ?
おひさま色の濃厚マンゴードリンク小8本

【セコムの食】おひさま色の濃厚マンゴードリンク小8本

 グルメなお母さんには「セコムの食」

【セコムの食】バウムクーヘン

安心・安全だけど、何よりおいしい「セコムの食」

【セコムの食】バウムクーヘンスタンダードに付いている母の日特製メッセージ入りサブレ

「セコムの食」は、ホームセキュリティなどで知られるセコムが作ったグルメお取り寄せサイトです。
グループの理念として「安全・安心」にこだわっていますが、えてしてありがちな「体にはいいけど、おいしくない」が全くない、おいしいお取り寄せ揃い。

「セコムの食」のバイヤー、猪口ゆみさんの食に対する、熱いこだわりは半端ありません。商品選定のために、産地に赴いて、生産者に取材して、まじめに作る生産者と思いをわかちあい、試食して、選びに選んでいる姿を、テレビでも見ました。

一度イベントでお会いしたのですが、自分が選び抜いた商品を語る言葉の熱さに、本当に真剣に選び抜いていること、ほれこんだ商品ばかりを売っていることを実感しました。
並んでいる商品は、いわゆる名前の知れた「ブランド」食ではなく、知られていない名品を発掘、むしろ「セコムの食」が名品として世に広めています。

セコムの食】 母の日特集