「母の日参り」の供には花やお菓子

日比谷花壇【お供え用】日本香堂「宇野千代のお線香 淡墨(うすずみ)の桜 桐箱浮きローソクセット」とアレンジメント

母の日に亡き母のお墓参りをする「母の日参り」。
「孝行したいときに親はなし」
でもお参りなら行かれます。

そんな「母の日参り」に適したものがありました。

日比谷花壇の花と日本香道のお線香、花の形の浮きローソクのセットです。

お墓が遠くて無理ならば、家で遺影に花やお菓子をお供えしてのお参り。
そのためのセットもありました。これなら仏壇など置くスペースのない家でも大丈夫です。

日比谷花壇だと、お供えの花もモダンでおしゃれなものが用意されていますね。

高島礼子さん

高島礼子さんによるコマーシャルも

「母の日参り」は昨年から高島礼子さん主演のコマーシャルが作られ、日本香道のコマーシャルとして放映中です。

「そもそも母の日参りって何!?」
と気になった方、詳しくは
「母の日参り」とは

日比谷花壇

※写真は、2017年4月26日【日比谷花壇】さんにお呼びいただき、「母の日参り」パートナーシップ共同プレス発表会にうかがった際に撮影させていただきました。

日比谷花壇_お悔み・お供えのお花

 「母の日参り」とは

母の日参りとは

「母の日参り」とは、母の日に感謝の念を伝えたい亡き母のお墓参りをすること。

「母の日」は元々、アメリカで一人の女性が亡き母への感謝の会を教会で開いたことがきっかけですので、原点に近い考え方ですね。
母の日とは(母の日の由来)

2008年に、日本香道が提唱して、徐々に広まり、2017年には、日比谷花壇をはじめ、「母の日参り」の考えに共感する5企業、5団体、合計10社による「母の日参りパートナーシップ」が結成されました。

2016年に「赤い糸」で有名な映像作家、奥下和彦氏デザインのシンボル・ロゴが作られ、2017年にはシンボル・ロゴ動画も作成されました。

日本香道「母の日参り」

日比谷花壇「母の日参り」 icon

「母の日参り」シンボル・ロゴ動画