最近人気を集めているのがアーティフィシャルフラワー
母の日に贈る花のスタイルもいろいろあります。
生花は一定の時間、楽しんでもらったら、枯れて、片付けられて...。それが贅沢であり、自分ではなかなか買えないプレゼントらしさもあります。
また消えてしまうから、たとえ嫌いな花をプレゼントしてしまっても、相手も捨てられるので気が楽。
一方で、育てなければいけない鉢花、半永久的にもつプリザーブドフラワー、もっと永久に近くもつのがアーティフィシャルフラワー。
アーティフィシャルフラワーは、相手が気に入るものを贈れたなら、ずっと残るところが魅力です。
「アーティフィシャルフラワーって要は造花でしょ?」
そう、造花です。
でもいまの造花は、むしろ本物の花にはない美しさをもつ、まさに芸術性の高い花です。
たとえば上の写真のアーティフィシャルアレンジメント「ラフィナート」。
まるで庭から積んできた花をさりげなく、ガラス瓶に投げ入れたような自然なアレンジメントです。ガラス瓶の底には一見、水が入っているように見える演出も施されています。
一瞬、生花かと思いますが、ちょっと見れば、造花だとわかりますが、「なんだ、造花か...」ではなく、「うわあ、造花なの?」と感激する繊細な美しさがあります。やはり、これは質の高い日比谷花壇ならでは...と思わされます。
そして組み合わせる花を変えたり、演出を変えたりして、アーティフィシャルフラワーのさまざまな可能性を追及しているのがお見事。
「こんなふうに魅せられるの?」という驚きがたくさんあります。
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■【日比谷花壇】アーティフィシャルフラワーの母の日プレゼント
■【日比谷花壇】「母の日限定」アーティフィシャルアレンジメント「ラフィナート」
プリザードフラワーとの組み合わせで、さらに一味ちがうアレンジ
本物のバラを特殊加工したプリザードフラワーと、造花であることを隠すつもりもないまさにアートなアーティフィシャルフラワーを組み合わせて、浅い陶器の器にアレンジ。人気の猫キャラ、マリーが添えられて、可愛らしさもプラス。
かなり人気を呼びそうなので、母の日プレゼントをこれに決めるなら、お早めに注文を!
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■【日比谷花壇】「母の日限定」ディズニー プリザーブド&アーティフィシャルアレンジメント「マリー エレガントギフト」
アーティフィシャルフラワーだからできる「額」という演出
額に入った立体的な絵のようなフラワーフレームアート「エレガンテフィオーレ」。
これ以外にも箱からバラの花が咲きこぼれているアレンジなどもあり、どこに飾ろうか、ウキウキしてもらえるプレゼントがあります。
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■【日比谷花壇】「母の日限定」フラワーフレームアート「エレガンテフィオーレ」
人気が集まっている和風の花
贈る花というと花束にしてもアレンジにしても、なんか欧米のイメージがあります。
日本というと生け花のイメージなんでしょうか。
最近、プレゼントに和の花が人気を集めています。
アーティフィシャルフラワーも小菊を入れた花束、組紐などとの組み合わせで、ずいぶん粋な印象です。
専用のクリアケースがあるので、中に入れれば、ほこりもつきません。
【日比谷花壇】「母の日限定」プリザーブド&アーティフィシャルアレンジメント「花むらさき」
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