父の日には好きな刺繍を入れてランズエンドの上質ポロシャツ

刺繍が豊富だから、まさにオーダーメイド

ランズエンドは刺繍が得意。アメリカでは1993年から、日本でも1995年から行ってきた刺しゅうサービスは、いまでは1日に1200枚も作られているんだそうです。
色も豊富で、デザインのバラエティは目を見張るものがあります。

わたしはオーダーメイドというと、どうしてもイニシャルを入れたくなって、この前オーダーした自分のシャツにはイニシャルを入れましたが、連れ合いが選んだのはロードレーサー。
そう、連れ合いは長年自転車のロードレースに出ていたので、ランズエンドのサイトで刺繍を見ていたとき、これを発見して
「これ！　このロードレーサーがいい！」

アンティークイニシャル、イニシャルモチーフ、ダブル刺繍、ポケット刺繍...など40種類近くの、さらにそれぞれに数種類から数十種類。連れ合いが選んだのは八十種類ほどあるシーズナル・モチーフのひとつでした。
刺繍を入れられる箇所は左右の胸と左右の袖。左の袖に入れてもらいました。

ね、刺繍するベースの服がいろいろあり、刺繍の柄も何百もあり、さらに位置が選べるから、同じものなんて、世界にめったにふたつとありませんよね。

選んだ服に刺繍が入ったイメージをシミュレーションすることができますよ。

いまなら無料のギフトボックスとメッセージカードもおしゃれ

父の日のプレゼントにと、6月19日（日）父の日まで、無料でギフトボックスに入れてもらえます。

ランズエンドのあの灯台のマークが押印のように入ったおしゃれな箱に、父の日の金色のシールがついています。

メッセージカードも、好きなメッセージを入れて、無料で添えられます。

上質＆丈夫に連れ合い感激

襟の内側を見てください。首回りと肩の補強にオックスフォード風のテープがつけられています。

実は今回連れ合いが選んだこの色とそっくりの長袖ポロシャツを、以前持っていました。ところがお気に入りすぎて何度も着ていたら、襟の縫い目がほどけて、襟が取れちゃったんです。
弱い部分なんですよね。まさにその部分がランズエンドのポロシャツはきちんと補強されています。

連れ合いがそこを見て、いたく感激していました。
厚めでしっかりしていて、これまで着ていたポロシャツとは全然違うとのこと。

でも、そこまで高くはないんですよ。わたしが買ったのは税抜きで3.900円。
それでこの上質さ。ほんと、うれしい。
ましてギフトとしてはお手頃価格で、しかもオーダーメイドで、父の日のプレゼントには最適ですね。