大事な人が映画「プーと大人になった僕」に心動かされていたら、誕生日に大人のプーさんグッズ

ディズニー プリザーブドセット「くまのプーさんの陶時計」
▲ディズニー プリザーブドセット「くまのプーさんの陶時計」

先日9月14日、映画「プーと大人になった僕」が公開されましたね。

多忙な日々に、大事な人との大事な約束が後回しになりがちで悩む......って現代日本人の日常である気がします。

主人公の僕は男だけど、女も、いえ、女こそ、こういう気持ちにさいなまされている人、多いんじゃないかなあ。

もしも、あなたの大事な人が、忙しい日々の中で時間を割いて、映画「プーと大人になった僕」を見に行き、心動かされていたら......あるいは見に行けない忙しさを嘆いていたら、そのデスクにさりげなく置ける卓上のプーさんを、誕生日に贈りませんか?

たとえば「くまのプーさんの陶時計」とプリザーブドフラワーのセット。
陶器の時計だけでなく、プリザーブドフラワーの鉢にも、ケーキを持ってきてくれたプーさんや仲間たちの姿が描かれています。

え!? くまのプーさんを自分は知らない? キャラもわからない?
ではとりあえず最低限は大事な人と話せるように覚えておきましょうね。

お皿の左から、小さなブタのぬいぐるみ「ピグレット」、ケーキを持っているのが「くまのプーさん」、主人公の僕の後ろにいる青いのがロバのぬいぐるみ「イーヨー」、茶色い2匹がカンガルーの親子のぬいぐるみ「カンガ・ルー」です。

描かれたケーキから、見るたびに誕生日にこれを贈ってくれたあなたの顔が思い浮かぶ贈物です。

ディズニー プリザーブドセット「くまのプーさんの陶時計」
▲ディズニー プリザーブドセット「くまのプーさんの陶時計」

 タオルも極上なら、感激されるプレゼントになります。

極ふわ やさしいたおる‐premium‐フェイスタオル
▲【シャディ】極ふわ やさしいたおる‐premium‐

タオルと言うと、年賀の手ぬぐい代わりのタオルとか、お店がノベルティ的に配る店名入りタオルとか、なんとなく安っぽいイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?
個人が贈るとしても、出産や快気祝いなどの内祝いといった大量配布のギフトイメージがあるかもしれません。

でもね、極上の選び抜かれたタオルなら、プライベートな贈り物でも感激してもらえる贈りものになります。

喜ばれる贈り物のひとつとして、
「自分では買わないけど、もらったらうれしいもの」

というのがあります。

タオルは日常使うものだから、消耗品だから、そこまで上質なものを使っている人はごくごく少数派。
セールでまとめ買いしたタオルを使っているひとも多いはず。

わたしは母が亡くなるときに残した言葉から、
「日常的に、そして肌に触れるものは、できるだけ上質なものを」

と思っています。

わたしの母は兄夫婦と弟夫婦と仲良く海外旅行に行って、帰ってきて、毎年恒例の健康診断に行ったところで、緊急に大病院を紹介され、入院して、わずか2か月で、亡くなりました。がんでした。

入院してまもないときに、父の妹が極上のパジャマを母に贈ってくれました。
それを着たら、あまりに肌触りがよく、心地よく、母は
「日常のものこそ、いいものを使ってくればよかった。いまからでもそうする。お願い、いいパジャマとタオルを買ってきて」
老舗デパートに行き、母のために買ってきました。
母は最期の時間、優しい感触をいとおしむように楽しみました。

百歳を超えるまで生きるかもしれないと思うと、ついつい、贅沢は控えて節約します。でも、突然、死がやってきたとき、後悔することになるかもしれません。
自分ではなかなかできない贅沢。それが日常使う日用品の贅沢。

だからプレゼントに選びたい、極上のタオル。

特に、お金があっても、ふだんのものは節約しがちな年配の方、おじいちゃん、おばあちゃんにぜひ贈ってみて下さい。

今治謹製 紋織タオル フェイスタオル2枚セット(木箱入)
▲【シャディ】今治謹製 紋織タオル フェイスタオル2枚セット(木箱入)

 中秋の名月近くの誕生日には月見イメージの花

【日比谷花壇】そのまま飾れるブーケ「お月様とうさぎ」
▲【敬老の日 】そのまま飾れるブーケ「お月様とうさぎ」 icon
▲【中秋の名月 】そのまま飾れるブーケ「お月様とうさぎ」 icon

誕生日に花を贈ろうというとき、花のギフトサイトに行ったら、すぐに「誕生日プレゼント用」コーナーに直進していませんか?

確かに誕生日らしい素敵な花が並んでいますが、何回もそこから贈っていると、だんだんネタ切れ......。

その人が生まれた月らしい誕生日祝いを贈ってみてはいかが?

 バラの花びらで包まれた豪華な花束でサプライズ

■【日比谷花壇】バラの形の花束ペタロ・ローザ「シャイニングレッド」

誕生日に花束...基本的ですが、それでいながら、やっぱり女性なら喜んでくれるプレゼントです。

でも、どんな花束?

女性が親しい相手に贈るなら、相手の好みそうな色や花の種類で花束を選べますが、相手の花の好みまでわからない場合には花束を選ぶのに迷います。
男性がよくやりがちなのが本数勝負。たとえば100本のバラなど。サプライズではありますが、受け取った後「え、どこに置こう?」その後に悩んでしまったり、逆に相手に引かれたり...。

サプライズ花束として人気があり、実際、女性に贈ったらきっと喜んでもらえる花束、それが日比谷花壇が意匠登録している、まるで一輪の豪華なバラのように見える花束「ペタロ・ローザ」です。

 美容院の開店祝いに日比谷花壇から花を贈りました

■【日比谷花壇】フラワーパティシエ「サクラホイップ」

先日、長年スタイリングを頼んできた美容師さんが独立してお店を開きました。
駅ビルの大きなお店から、夫婦二人の可愛らしいお店「chic HAIR」へ。

開店したのは2月12日。バレンタインデー直前。

お店を開くと聞いた時から、開店祝いの花を贈ろうと決めていました。選んだのは日比谷花壇のオンラインストア。
贈った自分が納得、うれしくなるような、きれいな花があるからです。そして、仕事上のおつきあいなどでも安心して贈れる伝統ある花屋でもあるからです。

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■【日比谷花壇】フラワーパティシエ「サクラホイップ」

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■【日比谷花壇】開店祝い特集

日比谷花壇_法人向けフラワーギフト