▲4月5日、前日届いた【日比谷花壇】母の日 そのまま飾れるブーケ「ストロベリーピンク」、苺を添えたパンケーキと共に
日比谷花壇の花は高価なイメージがありますが、三千円台からありますし、少し高くても、特に生花はそれだけの価値があります。
なぜなら、生の花を、お母さんに長く楽しんでもらえるからです。
今年2020年4月4日、小池百合子東京都知事が政府が緊急事態宣言を行った場合の東京都が行う緊急事態措置の概要を公表した翌日の、東京に最初の緊張が走った翌朝、日比谷花壇から、我が家に母の日商品、そのまま飾れるブーケ「ストロベリーピンク」が届きました。
花瓶も要らない、軽い花束を受け取ったそのまま置いただけで、12日間、少しブルーな日々に癒しをもたらしてくれました。
その後は、一部傷んだ花びらを外して花瓶に生けなおして、さらに時間が経ったら傷んだ花を外したりして、結局、1か月、飾っていました。さすがに1か月後の5月3日にはだいぶ花びらの端が傷みましたが、ごめんなさい、この頃にはこまめに写真撮るのを忘れていたので、その前に撮ったのは4月28日、つまり届いて25日目の写真だと、まだまだ華やか、宅配便で届けられてから1か月近く経った花とは思えません。
日比谷花壇の「そのまま飾れるブーケ」は、本当に長く、我が家を彩ってくれました。
さらに詳しい、届いてから1か月間の花の変化は、この後、写真でお見せします。