こどもたちの世話で疲れた妻に贈る、5条件クリアの母の日ギフト
▲【日比谷花壇】母の日 そのまま飾れるブーケ「ストロベリーピンク」
新型コロナウイルスで休校が続き、お母さんたちはこどもたちの相手をしたり、三食ごはんを作るのでクタクタ。わたしの周りのお母さんたちを見ても、お疲れだなあと思います。
そんなお疲れのお母さんに贈るなら、どんな母の日ギフトがいいのでしょう?
求められる条件は5つ。
この5条件をクリアした母の日ギフトが、世話要らずの生花、「そのまま飾れるブーケ」を、先日、日比谷花壇からモニターとして商品提供いただき、2020年の母の日ギフトを一足早く受け取りました。
写真の「ストロベリーピンク」のほか、「レッドアップル」、「アップルオランジェ」、ディズニーの「ミッキー&フレンズ」などいろいろあります。
日比谷花壇で
▲【日比谷花壇】母の日 そのまま飾れるブーケ「ストロベリーピンク」は苺のアーティフィシャルフラワー入り。
1.癒し効果
女子の癒しと言えば、花かスイーツ。
でも、小さいこどもがいるお母さんにスイーツを贈ると、お母さんが癒せないことがしばしば。自分に贈られたスイーツをこどもに取られちゃう、あるいはお母さんがほしがるこどもにあげちゃう光景をよく見聞きします。
お母さんを癒したいのに、お母さんはいつも自分のことは後回し。 それにスイーツはダイエット中のお母さんにも不評ですよね。 そこでお花。お花なら、お母さんがこどもと一緒に楽しめます。
▲【日比谷花壇】母の日 そのまま飾れるブーケ「ストロベリーピンク」はグリーンとして日持ちして枝の風情もいいアイビーを使っています。
2.特別感
母の日は年に一度お母さんに感謝をささげる日。だからいつもと同じじゃダメ。「お父さんがお母さんにカレーを作ってあげる」が不評なのは、カレーはいつものごはんだから。欲しいのは、いつもとちがう特別感。
花でもドライフラワーやプリザーブドフラワーなどは日持ちして扱いも簡単ですが、特別感はもうひとつ足りません。
特別感が充分に感じられるのが、生きた花。生花はそんなに長くは保ちません。生きているから、やがて散り、枯れます。
だからこその特別であり、贅沢。
▲【日比谷花壇】母の日 そのまま飾れるブーケ「ストロベリーピンク」は自立するから、花瓶要らず。
3.世話要らず
生花の切り花や鉢植えを、小さなこどもがいるお母さんがなかなか買えないのは、こどもなど家族の世話だけで忙しくて、花の世話まで手が回らないから。 生花でありながら、水を替えたり、花瓶に生けたり......という手間が要らないのが「そのまま飾れるブーケ」。 自立するカップに入った自立するブーケなので、花瓶を用意しなくても、贈られた花をぽんっと好きな場所に置くだけで楽しめます。 カップの中にはエコゼリーという、バクテリアの繁殖を防ぎ、栄養と水分がたっぷり含まれたゼリーが入っています。水替えの手間が要りません。
▲【日比谷花壇】母の日 そのまま飾れるブーケ「ストロベリーピンク」は、足元のカップに栄養と水分がたっぷり含まれたエコゼリーが隠されています。
4.こぼれない
生花の切り花が厄介なのが、水が入った花瓶。元気なこどもが走り回って、花瓶にぶつかり、水をこぼしてしまう......というのはありがちなこと。だから小さなこどもがいるお母さんは心配で、生花を家に飾れません。 でも「そのまま飾れるブーケ」は、花瓶と水ではなく、カップの中にゼリーなので、ひっくり返しても、水がこぼれることはありません。
5.壊れない
多くの花瓶はガラスや磁器、陶器製。だから落とすと、水がこぼれるだけでなく、割れて、壊れてしまいます。 元気に走り回るこどもがいるお母さんが生花を飾れない一番の理由です。 「そのまま飾れるブーケ」は、水がこぼれない紙に包まれた中にプラスチックのカップに活けられています。だから、落としても壊れて、周りに破片が飛び散って危ない思いをすることはありません。 だから安心。
また、日比谷花壇から配達されるまでの間に壊れないように、何度もテストされたしっかり梱包に、さらに品質保証書までついてきて、安心です。
Mから始まる商品番号の商品には、無料の母の日カードもついてきます。
そして、いまなら2020年5月10日(日)母の日の23:59まで、日比谷花壇のオンラインショップで母の日商品を購入して応募すると、日比谷花壇オリジナルのカタログギフトが抽選で20名に当たるチャンス!
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