カタログギフト＋αは最強の母の日プレゼント
「何を贈れば喜ばれる？」
母の日プレゼントはほんと悩みますよね。
特に結婚して、夫の母、義母に贈る母の日プレゼントは、最初の数回は手探り。食品が喜ばれるとか、花のほうが反応がいいとか、だんだん気配はつかめても、そこから、また品選び。
実の親であるていど好みを知っていても、品選びに悩みます。
さらに贈るタイミング。旅行好きなら、何日も家を空けているときに生ものを送るわけにいかないし、かといって日持ちするものもネタ切れになります。
そこで浮上してくるのが、相手が好きなものを選んで、好きなタイミングで申し込める「カタログギフト」。
特に還暦などの際に、兄弟合同で1万円、2万円といった高額予算で贈ろうとするときは、外すわけにはいかないので、カタログギフトがいいですよね。
ただ、ここでまた悩みます。
カタログギフトは相手に好きなものを選んでいただけるいいギフトですが、金券を贈る的に、ちょっとストレートすぎないかと思うんですよね。
その解決策が、カタログギフトにプラスαで小物をつけたプレゼント、「婦人画報×リンベル」カタログギフト ＆ 近沢レース店です。
さすが婦人画報がカタログギフトのリンデルと組んで作り出したギフトセット。
そのプラスαがまた老舗のレース店、年配女性の憧れブランドで心をくすぐります。
いろいろある「婦人画報×リンベル カタログギフト」を
プラスαのブランド力がお母さんに受けます
たとえば上の写真は[近沢レース店×婦人画報×リンベル]麻の葉(あさのは)&カメリアレースタオルハンカチセットで5,000円。
カタログギフト本体が3,000円、つまり選べるギフトが3,000円相当の品で、システム料が800円、それにカメリアレースタオルハンカチがついてきます。
婦人画報はいわずとしれたお母さん誰もが知るセレブな雑誌。
近沢レースはさらにセレブなブランド、そしてレースということ自体がセレブ。
カタログギフトの中でもレベルが高く、サービスがきめ細やかなのがリンベル。
ブランド力の高いカタログギフトセットです。
近沢のサイトで調べたら「ミニタオルハンカチ/カメリア」は1,280円という高級品。
そして、たかがハンカチ一枚に丁寧な説明書がついています。
近沢レースの明治から続く、百年を超える歴史から、洗濯の仕方、アイロンのかけ方まで書いてあります。
これを見るだけで「いいものをもらった」と感じてもらえます。
▼婦人画報のカタログギフト 麻の葉(あさのは)&カメリアレースタオルハンカチセットを▼
母の日ギフトには婦人画報オリジナルカードがつく！
「婦人画報のお取り寄せ」から母の日プレゼントを贈ると、カーネーションのイラスト入りの素敵なカードをつけてくれます。
「カタログギフトはなんだか金券送るみたいで......と悩んでいる方、おしゃれなレースのハンカチなどの小物とこのカードがあれば、ちゃんと気持ち伝わりますよ。
ワクワクするカタログで美味が届きました
実は「婦人画報のお取り寄せ」のモニターとして、[近沢レース店×婦人画報×リンベル]麻の葉(あさのは)&カメリアレースタオルハンカチセットをいただきました。
夫婦でカタログめくって、「このグラスいいねえ」、「いや、この皿も......」、「でもやっぱり食べ物がいいかなあ」と悩んだ末に、選んだのは下鴨茶寮の「まぐろのきんぴら」でした。
届いたのは小さな包みでしたが、外の包み紙を外すと、下鴨茶寮の扇を散らした包み紙に包まれた箱。
包み紙を開けると、中には立派な木箱。
その木箱を開けると、渋い和風の紙包み。
その紙包みを開くと、中にまぐろきんぴらのビニールパックがありました。
濃い味のものを想像していましたが、食べてみると、決して濃い味付けではなく、でも、ひたすら「旨味」が伝わってくる、まぐろとごぼうの煮もの。
この日の夕食は、下鴨茶寮の「まぐろきんぴら」の他に、椒房庵の「あごだし明太子うま口」、山形県の酒田にある1788年創業の加藤敬太郎商店の「坂田納豆」、がんもどき、胡麻豆腐に、わかめの味噌汁。
ほとんど器に出しただけの手抜き料理ですが、かなり豪華な夕食となりました。
カタログが届いたときにワクワク楽しみ、選んだ商品が届いて、さらに楽しめるギフトカタログ。
お母さんをきっと喜ばせられる母の日プレゼントです。
まあ、ともかく「婦人画報のお取り寄せ」ならお母さんを喜ばせられるプレゼントが揃っています。
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