おばあちゃんへの贈り物におすすめ、極上クッション

ギフトラッピングが素敵

「ザ・クッション」がプレゼントを頼むのにいい店だなと思う理由の一番が、有料のギフトラッピングのレベルの高さです。

センスのいい2色のリボンで仕上げられたギフトラッピング。リボンを外し、金色のネットと包装紙を外すと、さらに、服を包むのによく使われる白い薄葉紙で包まれていて、これを外すと、クッションが登場。

うん、女性はこのラッピングから楽しむんですよ。贈り物はラッピングが大事。

極上生地を日本の職人が仕上げた贅沢クッション。

クッションの命はまず生地。わたしは高校から二十歳代にかけて、ドアノブやタオルかけ、壁紙など、そう、家を建てるときに見るようなショールーム巡りが趣味でした。そこで知ったことは、インテリアの高級生地はヨーロッパメーカーのものが圧倒的に多いことでした。
ヨーロッパ旅行で王宮に行くと、そこではインテリアファブリックは冷たい石の家において、断熱材の役割を果たす不可欠なものとして活躍しています。ヨーロッパのインテリアファブリックは、長い歴史の中で育まれてきました。

「ザ・クッション」のクッション生地は、ヨーロッパを中心とした海外の有名ファブリックメーカーの1mで1万５千円から4万円という、超高級生地を使っています。一方、ほとんどの製品の縫製は日本の職人によって行われています。

イベントで「ザ・クッション」のクッションを見た際、インテリアデザイナーの友人が指摘したのが、ファスナー部分の仕上がり。一般的にクッションのファスナー部分は生地がおおいかぶさるようになっていて、ファスナーが見えないようになっています。それに対して「ザ・クッション」のファスナーは見えています。なぜか？　それは縫製が美しく、隠す必要がないからです。

そして、ほとんどの商品は高級生地が両面に使われていて、どちら側も使えます。どちらも使える仕上げが高価なクッションのチェックポイントのひとつです。

クッション（中身付）の注文の仕方

こちらの商品の基本はクッションカバー。中身も入ったクッションとして送りたいときは、注意する必要があります。

まず気に入るクッションカバーを選びましょう。おばあちゃんへのおすすめは上品クラシック「CLASSIC」や美！帯地クッション「THE JAPAN」。

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■【ザ・クッション】CLASSIC■【ザ・クッション】「THE JAPAN」

一部、【ポリエステル中材付】などと書かれた、中身の入ったクッションもあります。
中材付ではない商品の場合には、ショッピングカートに入れる箇所に「中材はこちらからお選び下さい」と中材を選ぶウインドウがあります。中材なしと、ポリエステル、フェザーの中材の３択です。この中材もどちらも上質。ポリエステルのタイプは軽くて、ふんわりと弾力があり、耐久性に優れていて、あまりへたってきません。フェザーは最高級スモールフェザーをたっぷりと使用しています。家で洗濯も可能です。

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クッション専門サイト「ザ・クッション」
■【ザ・クッション】クッション中材「NUDE」

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