ビールを格別においしくする純錫ビールグラス
「ビールを美味しく飲むこと」に、とことんこだわって作られた純錫のビアカップです。キンキンに冷たく、おいしく飲むために考え抜かれて作られています。
お酒が飲める二十歳になった記念の誕生日に、自分で稼ぐようになった社会人一年目の誕生日に自分へのお祝いには最適。
二人が出会って初めての彼の、彼女の誕生日を祝うため、結婚して初めての夫の、妻の誕生日を記念して、「これからは一緒に飲もう」と２つセットで贈るのもしゃれています。
あるいは定年退職して、これからは気兼ねなく飲めるお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんに60歳の記念の誕生日に贈りましょう。
えり抜きの品揃いの「スタイルストア」で売っています。
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■【スタイルストア】錫ビアカップ
クリーミィな泡を作る秘密
キンキンの冷たさを産む秘密
薄く、軽く、しかも長く使える秘密
クリーミィな泡を作る秘密
純錫で作られていますが、錫には飲み物の味をまろやかにすると言われています。写真を見てもらえばわかるように、表面が凸凹していますよね？ 鋳肌(いはだ)と呼ばれる梨地調です。これは純錫を溶かして型に流し込む時に表面にできたミクロの空気孔の跡「素」です。
この「素」がたくさんの空気を含んでいて、ビールを注いだ瞬間にまろやかにしてくれ、クリーミィな泡を生み出します。
自宅で飲むビールがまるでビアガーデンのような、プロが注いだビールのような味わいに。
缶ビールをおいしくそそぐコツはわたしの動画をご参考に。⇒「缶ビールのおいしい注ぎ方」
キンキンの冷たさを産む秘密
サントリーの中の人から、おいしい缶ビールの注ぎ方を習ったとき言われたことが、ビールをキンキンに冷やすことはもちろん、グラスも冷蔵庫で冷やしておくこと。でも、ついつい、あらかじめビールグラスを冷やしておくことは忘れがちですよね
純錫は、ちょっと冷蔵庫に入れればすぐに冷えてくれます。
「あ、冷やしておくのを忘れた！」
それから急いで冷蔵庫に入れて冷やしても、ちょっと待つだけで冷えてくれます。
薄く、軽く、しかも長く使える秘密
ふつうは鋳物では1mm以下の厚みにするのは難しいとされています。でも1947年創業の高田製作所から生まれた、富山県高岡市を代表する鋳物のブランド「SHIROKANE(シロカネ)」が、開発を重ねて、平均0.9mmという薄さと、軽さを実現しました。
わたしも持ってみましたが、梨地が手になじみ、指が滑ることなく、しっかりと持つことができます。
それでいながら、耐久性にも優れ、長く、愛用することができます。ガラス製のグラスとちがい、落としても割れる心配はありません。
飲み口は手作業による鏡面研磨仕上げにより、口当たりは柔らか。レストランやホテルなど、プロたちが高く評価しているというのも納得です。
ビール好きの誰に贈っても喜ばれ、話のタネにもなる、逸品の贈り物です。
えり抜きの品揃いの「スタイルストア」で売っています。
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■【スタイルストア】錫ビアカップ?
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