日比谷花壇のスイーツ+お花は「特別」と感じてもらえる贈り物
相手のことを詳しくは知らない、最近の好みやライフスタイルまで把握してない...そんな相手に贈るときはスイーツ+花。
そういう無難な贈り物に、ちょっと心を感じさせ、特別感を感じてもらいたいなら、花では断トツのブランド力を持つ日比谷花壇から贈りましょう。
贈るなら
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日比谷花壇はお花がちがう!
スイーツ+お花の組み合わせはヘタすると
「無難な贈り物にしたのね」
感を持たれる危険は否めません。
そんな中で
「お、ちょっと気張ってくれたのね。やっぱりわたしを特別に思ってくれているのね」
と思ってもらうには、日比谷花壇から贈るのがおすすめ。
そのブランド力は単に歴史があるとか、有名とかだけではありません。
日比谷花壇の花は厳選&丁寧な下処理がされていて、花持ちが断然違います。
そのデザイン力は、たとえ、ぱっと見た目には大きくちがいがわからなかったとしても、そばで見る、後ろから見る、時間が経つ...と、やっぱりほかの花屋とは一線を画していると、気づかされます。
上の写真はアレンジメントをあえて後ろから撮った写真です。ほら、後ろから見ても、きれいでしょ?
「送り届けた花を長く楽しんでもらいたい」愛と自信を込めて
日比谷花壇から贈る花には、日比谷花壇の花を愛する心がついてきます。
たとえば切り花には切り花長持ち剤をつけたり、プリザードフラワーには手入れの仕方の説明書を添えたり...。
そして自分たちが用意した花に自信を持つ日比谷花壇は、花の保証書を添えて届けています。
万が一、届けたお花に問題があったときは電話をすれば、同等の花を届けてくれるんですよ。
日比谷花壇はスイーツがちがう
日比谷花壇のスイーツ+お花のセットのスイーツは、やはり選び抜かれています。
老舗の虎屋のお菓子があったり、通販では一般に出回らない仙台銘菓「萩の月」があったり、めでたいと人気の「天下鯛へい」があったり...。
ちなみに、わたしはこの「天下鯛へい」、春に桜あんバージョンを買って食べました。この小ささがまたいいんですよねえ。飽きずに、苦しくならずに、ちょっと気軽に食べられて...。
鯛焼きでは一匹食べるとおなかが苦しくなっちゃうわたしですが、この「天下鯛へい」なら、もう一口食べたくなるくらいのサイズがちょうどいい。
迷うほどいろいろ日比谷花壇のスイーツ&お花
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