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三越オリジナルギフト 杉浦非水画パッケージのサントリーザ・プレミアム・モルツ

日本のグラフィックデザインの黎明期、あるいは日本のアールヌーヴォーを語るときに必ず出てくる名前が杉浦非水。三越の専属図案家、現代でいうところのグラフィックデザイナーとして、大正時代から昭和の初めに活躍、日本の商業デザインの祖と言われています。

彼の傑作を図柄として用いたスペシャルパッケージの三越オリジナルギフトが、三越の食品フロア誕生100周年を記念して、2014年のお歳暮に登場しました。

上の写真はその杉浦非水が日本において商業美術という分野を切り開き、デザイン史に一ページを刻んだモダンポスターの傑作『三越呉服店 春の新柄陳列会』をパッケージにしたザ・プレミアム・モルツです。伝統的な日本のスタイル、「和服姿の美人画」を描きながら、背景の家具などにはアール・ヌーヴォーのデザイン。さらに背景にある洋画...。

パッケージだけでなく、もちろん中身も一級品。「ザ・プレミアム・モルツ」は「モンドセレクション」で最高金賞に輝いたビールです。

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三越オリジナルギフト 杉浦非水画パッケージのサントリーザ・プレミアム・モルツ

いわて蔵ビールセット アップ

最近人気のビールのひとつがクラフトビール。craft(手工芸品)という名のとおり、手工芸品のように職人の手作り的に、小さなビール工房などで作られているビールです。ナショナルブランドのビールを贈るのは、まちがいのない実用的な贈物ですが、クラフトビールはちょっとセンスを感じさせることができる粋な贈物。しかし問題は、いろいろ個性のあるクラフトビールの中で何を選んで贈るか?

わたしがおすすめしたいのがこれ、あの「いわて蔵ビール」のセットです。
いわて蔵ビールとは、岩手の地元企業5社が立ち上げた協同組合。江戸時代から続く日本酒の蔵元「世嬉の一酒造」の酒造りの技がベースにあります。そのビールは室温で活発に発酵させ、ろ過や殺菌をせずに、生の風味や栄養を生かして作られています。

岩手県と言えば、あの東日本大震災で宮城県に次いで人的被害が大きかった地。わたしは被災地が復興するには産業が復興することが重要だと考えています。いわて蔵ビールは、ビールで数々の賞を取るなど知名度の高いクラフトビールメーカーであるだけでなく、たとえば地域が町おこしのための地域特産ビールを作りたいときの特注ビールなど、ロットの小さなオーダーにも応えてくれる柔軟なビールメーカーです。企業としてしっかりビジネスを見据えて、生き残り、さらに長い歴史を生んでいくメーカーに思え、東北復興の力となってくれると感じます。

写真のビールセットは、モンドセレクション金賞の「ヴァイツェン」と、同じくモンドセレクションで銀賞を取り、さらにジャパンアジア2007年ビアカップ金賞も受賞した「スタウト」、インターナショナルビアコンペティション銅賞を受賞したマスカットのような香りの「ペールエール」、インターナショナルビアコンペティション銀賞を受賞した琥珀色の「レッドエール」、さらに季節限定ビール、そして東北復興の思いが込められた「福香」という、いわて蔵を代表する6種が楽しめるセットです。

「東北復興支援ビール 福香」は、奇跡の酵母から作られたビールです。北里大学海洋バイオテクノロジー釜石研究所は、樹齢360年を超えてなお咲き続ける「盛岡石割桜」をはじめとする岩手県内の名花名木から酵母を採取して研究していましたが、東日本大震災で研究所は津波により多大な被害を受け、多くの研究成果が失われました。しかしその瓦礫の中から「盛岡石割桜」の酵母が救出され、この奇跡の酵母を使って作られたビール、それが「東北復興支援ビール 福香」です。そしてこのビールの売り上げの一部は同社より三陸沿岸地域の漁業者に寄付され、漁業復興に役立てられています。

ギフトの注文は【ベルメゾン】
【ベルメゾン】いわて蔵ビールセット icon
※飛び先の「お中元 いわて蔵ビールセット」は2種類あります。ひとつが紹介した「東北復興支援ビール 福香」も入ったセット「カラフル」セットです。もうひとつは「ヴァイツェン」と「スタウト」が3本ずつ入った「金賞受賞」セットです。

いわて蔵ビールセット

ビール サントリー モルツ

ビールを贈るならチェックしておきたいのが人気ランキングです。
楽天市場ビールセット人気ランキング

やはり、いまはビールと言えば缶ビール。人気ランキングの上位を占めるのはやはり缶ビールの詰め合わせですね。

ところで缶ビールをおいしく飲む方法はご存知でしょうか? 缶から直接飲むのが気楽ですけど、実は同じ缶ビールもグラスに上手に注ぐだけで、格段においしく飲むことができます。注ぎ方ひとつでおいしさは変わるんですよ。

その秘密は泡。「泡とビールが7対3」の黄金比になるように注ぐと、泡がフィルターの役割を果たして、雑味を取り除いてくれて、ビールのうまさがぐっと引き立てられます。

キンキンに冷やした缶ビール(350ml)を開けたら、グラス(400-420ml)はまっすぐに立てたまま、ビールをグラスの底に叩きつけるように、高い位置からビールを注ぎ入れます。泡がグラスの半分くらいの位置まで来たら、いったんストップして、泡が落ち着くのを待ちます。泡が落ち着いたところで、今度はグラスを少し傾け、グラスの縁から、泡の下をくぐらすように、そっとビールを注ぎ入れ、少しずつグラスを立てて行って、グラスからあふれる一歩手前で注ぎ終わり。これで黄金比、泡とビール7対3のビールができあがります。
ささっ、おいしい内にぐいっと!

サントリーさん直伝缶ビールのおいしビールの注ぎ方を動画付でまとめた記事はこちら⇒缶ビールのおいしい注ぎ方:サントリー直伝