先日、仕事で東京駅を通ったときも、相変わらずの行列ができていたバターサンド専門店 PRESS BUTTER SAND。
行列に並ぶのが嫌いなわたしはなかなか買えませんが、先日、大丸松坂屋のイベントでひとついただき、オンラインなら並ばずに買えることを知りました。
噂ばかりで食べたことがなかったので、食べてみたら、勝手に持っていたイメージと全くちがうお菓子でした。
サクっとトロトロ。
敬老の日のプレゼントで、人気ランキング常連が花とお菓子のセット。
なかでもシニア層に信頼性あるブランド力を持つのが、日比谷花壇のセットです。
わたしがおすすめするのは、そこにさらに一押しするプラスαの日本茶。
そうですよねえ、おいしい菓子をいただきながら、花を愛でる......風雅なひと時ですが、そこに欠かせないのが日本茶。
お茶は身近だから、贅沢しない方も多いもの。日常過ぎて、なかなかワンランク上のお茶には手を出しません。
日比谷花壇にはプレゼントにプラスαできる日本茶の用意があります。銘葉茶寮「松寿」は種子島だけで採れる希少価値の高い煎茶。まろやかな甘みと豊かな香りが特徴です。
和菓子の味をさらに一段と引き立ててくれます。
プレゼントを選んだ後に、詳細画面の下のほうに有料オプションがあり、まずのカード、そのさらに下に銘葉茶寮「松寿」が用意されています。
【日比谷花壇】敬老の日 とらや「小形羊羹5本入」とアレンジメントのセット
70歳以上のおじいちゃん&おばあちゃん(夫婦)への敬老の日プレゼントなら、とらやの羊羹と花のセットがベストです。
ではなぜ、70歳以上? なぜ、夫婦? なぜ、とらやの羊羹と花のセット?
それは敬老の日のプレゼントに関する、もらう側に聞いたアンケート、なかでも人気プレゼントランキングの答えを見ればわかります。
気持ち高価ですが、贅沢も知っている方にでも、喜んでもらえるプレゼントです。
カタログギフトとは、贈られた人がカタログの中から好きなものを選べるスタイルの贈り物です。
みなさん、カタログギフトは一般名詞だと思っていませんか?
実は「カタログギフト」は、ギフトの老舗「シャディ」が1992年に、自社のカタログギフト「AS YOU LIKE(アズユーライク)」の名称として、商標登録した名称です。そもそももらった人がカタログから好きなものを選べるという、このスタイルも、シャディが1987年に始めました。
恥ずかしながら、わたしもそれを知らず、カテゴリに「カタログギフト」と名付けて、シャディ以外の会社が出しているカタログで好きなものが選べるギフトを紹介していました。
バリバリと、仕事も、旅や趣味にもがんばっている女子友が多い。
そんな一人が病に倒れ、チョコレート好きなのにショコラシーズンに出歩いて買えない彼女に、「これなら!」とセレクトしてチョコレートを贈ったり、家族の介護で行動範囲が狭まっている友人に気分転換や家族との会話のネタを贈ろうと思ったり......最近、頑張る女子への贈り物を考える機会が増えています。
お金もあれば、情報ウォッチングもまめな友人たちだけに、生半可なものは贈れません。
あの彼女たちに
「おっ!」
と言わせるものが贈りたいと思っていたら、先日、大丸松坂屋の中元の勉強会で、たくさんのインスタ映えスイーツに出会いました。
なんといっても、見た目の華やかさ、そして一口食べたときのおいしさのインパクトで、ダントツ魅了されたのが、この《メゾンジブレー》アイスケーキ フラワーマンゴーでした。
《メゾンジブレー》は、ミラノ万博のアイスクリームとチョコレートのワールドカップで、日本代表をチームキャプテンとして優勝に導くなど、スイーツ分野で数々の賞をとってきた江森 宏之氏が2017年に開業したスイーツショップ。ケーキだけでなく、ジェラートもこの店の自慢です。
この店の特徴は材料として使われている果物にあります。江森シェフ自身が全国の農園へ足を運んで選び抜いた最高級の果物が使われています。
このアイスケーキ フラワーマンゴーを食べたら、マンゴーのとろける甘さが絶品。ちょうど数日前に、奮発して買った宮崎の最高級完熟マンゴー「太陽のタマゴ」を思い出す味でした。
見た目も艶やかでインスタ映えするスイーツですが、食べたときの味がそれを上回る感激というのが、ちょっとすごい。
友達の家でのホームパーティに贈ったら、その日の話題をかっさらうスイーツです。
《クレーム デ ラ クレーム》は京都のシュークリーム専門店ですが、エクレア型のアイスクリームや、焼き菓子も各種作っています。
ラングドシャサンドアイスは厚めのラングドシャで、アイスクリームをサンドして、さらにフレーバーごとにデコレーションを施したインスタ映えするアイスです。
バタフライピー・バニラ&フランボワーズ・ショコラ・ショコラ&アーモンド・ストロベリー・ベリーベリー・抹茶・抹茶&マロンの8種類1つずつ入っているのもうれしい点。ひとり暮らしの友達が冷凍庫に入れて、飽きずにひとつずつ食べられます。
わたしが試食したのは抹茶&マロン。抹茶アイスを抹茶ラングドシャではさんであって、上の栗が甘さ控えながら味濃厚で、小腹がすいたときに、1つ食べただけでも、十二分に満足できる食べ応えでした。特にアイスがすごい濃さの抹茶アイスクリームで、宇治のお茶屋さんのスイーツともいい勝負の抹茶スイーツでした。
「夢」をコンセプトにした楽しくておしゃれなスイーツばかり作っている《アンファン》。
特にほっこりすると評判のアイシングクッキーをアイスの載せたミニアイシングクッキーアイスは、眺めているだけでも楽しくなります。アイスクリームはチョココーティングしてあるので、少し柔らかなくなっても流れてしまいません。
アイスクリームに載せるクッキーを固定するための一口だけのクリームもおいしかったあ。
苺「博多あまおう」を十字にカットして、練乳、イチゴ、マンゴーの3種類のアイスをたっぷりと絞った上にドライ苺を散りばめてあります。
まるで赤いチューリップの花が咲いたような可愛らしさなのに、人工的に描いたものではなく、自然のイチゴの姿を生かしているところがまた魅力的。
1粒ずつ小袋に入っているので、好きなときに1つずつ楽しめて、ひとり暮らしに贈るのにも安心です。
箱をかぶせて育てた四角いスイカというものがありますが、それかと思ったら、なんと、実はパン。
でも見た目の驚きだけでなく、食べて感激します。
作っている《フラーズ》とは、デニッシュ食パンで有名なボローニャのフランチャイズのひとつでもあるパン屋さん。
それだけにこのすいかパンは、本当にふわっふわ。
ほんのり甘いパンをかみしめていると、ところどころにある種が実はチョコレートで、チョコレートの甘さがポイントになっています。
デニッシュ食パンのあの食感と味がもたらすふんわりした幸せが、このすいかパンにもあります。
2017年は実の赤いすいかだけでしたが、今年2018年から黄色いすいかも登場。黄色いスイカにはヘタっぽく、くるみがついているのもキュート。
周りに本当に頑張っている独身の女友達が何人もいます。
仕事一段落すると、自分へのご褒美。それはもうあたりまえのこと。
自分に贈るご褒美グルメギフトを3つ、どこがご褒美にふさわしいか詳しくご紹介します。
DEAN & DELUCAといえば、おしゃれな食品とデリカテッセンの店。
そのおいしい味が再現できちゃうセットがこちら。
セットには食材だけでなく、ホーローコンテナも入っています。
食材はパエリアクッキングソース、スモークパプリカパウダー、タコのオイル漬けがセットされていて、必要なのはお米だけ。
がんばりすぎて、外食に出かける気力も時間もない日に、これがあったら、うれしいよね。
上記は2018年のお中元でした。2019年お歳暮は大丸松坂屋のDEAN & DELUCA(ディーンアンドデルーカ)のカタログギフトがおすすめ。
レーズンがはさまれたバターサンドは、いろいろなお店が出しているスタンダードなお菓子のひとつですが、有名どころのをいくつも食べてきたわたしが、なかでもおいしいと思っているのが、このKouji & ko(コウジアンドコー) 山梨県産巨峰の発酵バターサンド。
まずレーズンが最高。巨峰のレーズンは贅沢な味わい。
クリームが、発酵デリカテッセン「Kouji & ko(コウジアンドコー)」ならではの発酵バターと甘麹を使ったクリームで、ちょうどいい甘さで絶妙。
発酵バターを使ったサブレもふわっとサクッと口の中で崩れていきます。
▼Kouji & ko(コウジアンドコー)山梨県産巨峰の発酵バターサンド▼
わたしはこどもの頃、焼き鳥が好物で、遠足などのお弁当のおかずは、いつもおにぎりと焼き鳥の組み合わせをリクエストしていました。
おいしいんだけど、作るとなると、けっこう手間がかかる料理。
この焼き鳥セットは袋に蒸気口がついていて、袋ごと電子レンジに入れて温められる優れもの。
仕事一段落して、ちょい飲みしたくなったときに、簡単に用意できちゃいます。
この博多華味鳥は、ほんとうにおいしい鳥です。わたしはここの鍋セットを買って、そのおいしさにはまりました。ハーブなども加えられた特別のエサを与えられ、陽をたっぷり浴びてすくすく育った鳥は柔らかくて、うまみがたっぷりです。
▼博多華味鳥 焼き鳥セットを▼
初出:2018.6.9 更新:2019.11.09
昭和世代のわたしが、高島屋のお中元発表会で見て、味わって、ワクワクした味がありました。
この「高島屋」というところも大事なポイント。あのバラの包み紙が、昭和世代には響く贈り物です。
昭和レトロな味のどこが昭和世代に響くのか、解説しますね!
日本橋高島屋では7月16日まで、8階 ばらのギフトセンターが開催されています。見て選びたい方は売り場へ。オンラインでも注文できます。
昭和世代には懐かしい言葉、「純喫茶」。お酒を扱っていないのが「純喫茶」だったらしいですが、わたしが物心ついた頃には、既に「レトロな喫茶店」でした。
そして、そこで出されていたのが、「アルデンテ」なんて言葉が存在しなかった時代のスパゲティ。太いスパゲティを朝一番でゆでて置いてあり、注文が入ると、それをケチャップやピーマンと炒めればナポリタン。
昨年還暦を迎えた連れ合いも、だーい好きで、近所にあるレトロな喫茶店に食べに行くほか、家でのランチでもリクエストが多いメニュー。わたしが作ると、アルデンテで、そこが連れ合いにはちょっと不満みたいです。
先日、タカシマヤのお中元の発表会で<純喫茶テイスティ>懐かしナポリタンを食べましたが、いや、この太さ、なんともいえないモチモチ感。懐かしいっ!
実はこのシリーズ<純喫茶テイスティ>は、高島屋が独自開発した昭和レトロなグルメです。
このほかに、懐かしオムライスセットや、昭和9年から伝承されたアイスコーヒーの味が楽しめる<丸福珈琲店>アイスコーヒーとゼリーセット、懐かしホットケーキセットなど、昭和レトロな味が揃っています。
この<純喫茶テイスティ>シリーズはコーヒーだけが冷蔵で、後は冷凍。
そのため配達日に相手がいらっしゃらないといけない贈り物なので、多少相手をわずらわせてしまうので、上司などへの贈り物にはおすすめできません。
でも親しい相手、お父さんやお母さん、お義父さんやお義母さん、年上の友達への贈り物なら、絶対、受けると思う!
中高年への贈り物が難しいのは、そんなにお金にも困ってなくて、好きなものはそれなりに買えて、いまさらほしいものもなさそうだから。
そういう場合の贈り物は話のネタを提供するものがいいんですよ。
昭和な中高年がおもしろがったり、楽しめる、晩酌に色を添える贈り物を3つ選び抜きました。
写真は高島屋の2018年お中元イベントで撮影させていただきました。現在は同商品がないため、販売先は他でご紹介させていただきます。
昭和世代なら「電気ブラン」と聞いただけで、「おーっ!」となります。
いや、ほとんどの人が飲んだことはないのですが、いつか飲んでみたい、伝説のお酒でした。
浅草の神谷バーで明治15年に誕生した、ブランデーベースのカクテルです。ジン、ワイン、キュラソー、薬草などが配合されているとか。
誕生当時はアルコール45度という強力さで、いまでもアルコール度30度とアルコール度数が高く、大学時代、仲間の中では「鍛えてアルコールに強くなったら、いつか飲んでみたい」目標とされていました。
ちなみにビールのアルコール度数は5度ていどなので、その6倍から9倍って、強力でしょ?
これは贈れば、相手が絶対に話のタネにできる贈り物です。
▼電気ブランを▼
かつてビールと言えば、キリンが不動の一位でした。
そのキリンの中でも代表的なのがキリンラガービール。
キリンラガービールは、1888年、なんと明治時代に誕生した歴史あるビールです。
しかし、キリンラガービールは熱処理したビールから、途中で生ビールに変わりました。現在のキリンラガービールは生ビール。
昔懐かしいキリンラガービールを飲みたい人のために復活したのが「クラシックラガー」です。
そうパッケージだけじゃなくて、味も懐かしいビール。
そこににんべんのかつお風味香る揚げおかきと、山本海苔の海苔巻きせんべいという、二大日本の味の老舗がタッグを組んだ詰合せ。
昭和末期のビール全盛期に働き盛りだった昭和世代の心にささるお中元でした。
キリンクラシックラガーを
この「缶つまレストラン詰合せ」も含めて、紹介した商品はすべて高島屋「TastyDays」というカタログの「角打ち気分」というページに掲載されていた商品です。
「角打ち」とは酒屋の店内で立ち飲みすること。
いまでも東京の酒屋の中には角打ちできる店があります。
基本的につまみはおかきなどの乾きものだったり、缶詰だったり、お店で調理せずに出せるものであることが特徴。
この数年、人気急上昇中の贅沢なつまみを缶詰にした「缶つま」シリーズはまさに角打ち気分を盛り立てるつまみ。楽で、しかもおいしく、保存期間も長いので、昭和世代に贈って、まずまちがいなく、喜んでもらえます。
缶つまのギフトを
一緒に暮らしているときなら、こどもがちょっと落ち込んでいる様子の日には、さりげなく大好物のおかずを作って出すとか、好きなスイーツを買ってきて
「お茶いれるから、スイーツしよ」
と誘って、おしゃべりして、気持ちを発散させるとか......
さりげない目配りできたけど......。
進学や就職で、こどもが一人暮らしを始めると、なかなかさりげなく元気づけることができません。
それ以上に、こどもが一人でもちゃんとしたごはんを食べているか心配。
でもおかずを毎日作ってクール便で送ると言うわけにもいかないし、そこまでしたら子離れできてない親になっちゃうし......。
そう考えると「一人暮らしを始めた我が子にこれを送っておくといいな」がありました。
それが最近注目されているローリングストック法にぴったりのIZAMESHI。
おいしい長期保存食です。忙しいときのためにレトルトカレーを置いておく感覚で、和食総菜からスイーツまで長期保存でき、しかも手間をかけずにごはんが作れちゃう優れもの。
ローリングストック法とは何か、どこがIZAMESHIの優れたところか、ひとつずつ説明していきますね。
ママ友や義母など、ちょっとしたお祝いや感謝などの贈り物をしたいとき、何を選べばいいか、迷ったこと、ありません?
「甘いものは嫌いじゃない。むしろ好き」
そのくらいしか情報がないとき、気が利いたギフトとして安心なのが、有名店のスイーツと花。
C3 (シーキューブ)は人気でここ数年急速にデパートやエキナカなどに出店していますが、そうはいっても、まだどこでもかしこでも売っている店ではなく、価格もそこそこなので、C3 (シーキューブ)のスイーツは日常的には買えない、特別感があります。まさにギフト最適商品。
そこにさらに、置いておくだけで世話の要らないプリザーブドフラワーを添えれば
「あら、気が利いたギフトね」
と思ってもらえます。
入っているスイーツは、C3 (シーキューブ)のスイーツの中でも人気が高い『焼きティラミス』。焼いた生地に3種類のチョコレートをサンドした『サクッチ・ホロッチ』と、女子が好きなベリー3種類、ストロベリー・クランベリー・ブルーベリーとクリームははさんだ『ベリーウィッチ』。
かなり女子の心をつかむ組み合わせです。
「ディズニー」と聞くと、子どもと若い女性向けのものと思っている方いません?
特に中高年男性はそういうイメージを持ちがち。
確かに子どもと若い女性で喜ぶ方は多いですが、彼らだけが喜ぶものじゃありません。
キャラクターものはこどものイメージがあったりしますが、女性はいくつになっても好きな人はキャラクター大好き。
わたしの知っている先輩はいま六十歳代後半ですが、熱狂的なキティちゃんファン、コレクター。
ミッキーマウスなんて1928 年年生まれですから、当時小学生だった人もいまや百歳近いはず。
日本のテレビでディズニーが毎週レギュラー枠で放映していた時代に小学生だった人はいまやアラカン(還暦前後)。
大人になって、さらにこどもができると、自分の趣味は秘したりしているけど、実はミッキーマウス好きは敬老の日に祝われる世代から、アラフォー、アラサー...どの世代にもいます。
おせちに孫のためにミッキーマウスおせちを買うおばあちゃんは、実は食べ終わった後のミッキーマウス重箱を自分のアクセサリー入れにするのが狙いなのかも!?
若い子はもちろん、おかあさん世代、おばあちゃん世代への贈り物にも、意外におすすめしたいのがディズニーアイテム。
何かの時にディズニーランドあたりから話し始めて、
「ディズニーって好き?」と聞いてみたら、隠れディズニーファン、隠れミッキーマウスファンだということがわかること多し。
「もうほしいものはないわあ」という中高年女性への贈り物って悩みますが、ちょっと探りを入れてみてキャラクターファンだと言うことがわかったら、これは喜んでもらえるプレゼント候補発見です。
いまさらこの年でディズニーを変えないおばちゃん、おばあちゃんに、贈ってあげたら、絶対喜ぶはず。
お母さんの誕生祝に、おばあちゃんへの敬老の日プレゼントに、ミッキーマウスアイテムのプレゼントを贈るなら、おすすめは上の写真のミッキーマウスとミニーマウスがかわいい【ディズニーのフラワーギフト】プリザーブドフラワーセット「苺ミルクのトールバウム」。
女性に物を贈る時の基本は「花も団子も」。数少ない甘いもの嫌いの女性には気を付けるべきですが、それ以外ならまずまちがいないのが花とスイーツのセットです。そこで相手が好きとわかったキャラをつければ、まちがいなし。
スイーツ好きの女子(母も含む)にスイーツを贈るのって難しいですよね。
あちこち食べ歩いていたり、お取り寄せして、大概のおいしいスイーツは知っていそう。
だからといって、スイーツを避けて、無難なものをを贈るのも悔しい。おいしいスイーツで本当に幸せそうな顔になってくれることがわかっている相手に、できれば「うわあっ!」と驚き、喜ぶスイーツが贈ってみたい。
そんなときにらHIBIYA-KADAN SWEETSコレクション。日比谷花壇は贅沢な花の贈り物をする店というイメージがあり、秘書でもやっていれば仕事上利用するでしょうが、女性がよく覗く店とは言えません。ましてや、花屋さんがスイーツを創っていることまではなかなか知りません。
HIBIYA-KADAN SWEETSコレクションは、日比谷花壇がバラ本来の上質で豊かな香りを放つ「さ姫」というバラを使って作っているスイーツです。
スイーツ好きの女子に贈って喜ばれるポイントは、「日比谷花壇」というちょっと憧れのブランド、知られてないスイーツ、本物のバラを贅沢に使った香り...などなど。
マカロンやロールケーキなどいろいろありますが、新たに誕生したのが「花咲くローズカップタルト」。たとえHIBIYA-KADAN SWEETSコレクションを知っていたとしても、まだこれはきっと知りません。冷凍で届くので、贈る際はあらかじめ予告しておきましょうね。冷凍庫を開けておく都合がありますから。
昨年横浜高島屋に登場するやいなや、たちまち行列ができる人気店となった苺スイーツ専門店「オードリー」。
4月15日に日本橋高島屋にも登場しました。
試食会にご招待いただいて食べたのですが、同席した横浜在住のグルメな友人は前から買っていて、はまっているとのこと。
残念ながらネットでお取り寄せはできませんし、午後になると、次々と売り切れ続出なので、午前中に買いに行くべき逸品。
でも、それだけの手間をかけて、ママ友の集まりやママ友宅への手土産に持っていけば、センスのいい手土産として評判になること、まちがいなし。
お歳暮というと「デパートのお歳暮コーナーで選んで伝票を書いて配達依頼」というイメージ。
でも昔からわたしが好きな贈り物は、「わたしセレクション」のいろいろ詰め合わせプレゼント。
以前にも数人集まって贈るのにあえて、まとまった大きな贈り物ではなく、
「みんなセレクション」の詰め合わせプレゼントを贈って喜んでもらいました。
すごいものどーんと届くのも楽しいけど、宝箱のように、開けたら、あれやこれや、いろいろ詰まっているのって楽しい!
でも...そこで送料の壁。送料が高くて、プレゼント予算が減っちゃう!
小さなプレゼントなのに、送料高すぎ!
と思っていたら、小さな贈り物はお得に送れちゃう宅急便コンパクトがありました。
たとえば東京のわたしが横浜の父に送る場合、基本は送料594円ですが、わたしはクロネコメンバーなので10%引き、さらに最近できたらしいクロネコメンバーBIGカードに替えれば15%引き、店頭端末「ネコピット」で送り状を作成すると50円引き、持ち込みで100円引きすれば、なんと最安値354円の送料+専用BOX65円で送ることができます。
ちなみにわたしは、まだBIGがない時代に、金沢の駅のヤマトで、メンバー割り10%引きと「ネコピット」で送り状作成50円引き、持ち込みで100円引きしてもらって、宅配便を送ったことがあります。まだサービスが始まった当初で、「え?そんな割引が...」と、てんやわんや。クロネコのサイトの説明を見せながらやりました。九谷焼の器や名物の水飴、和菓子、仕事の重い本など、出張先からごちゃまぜの荷物を上手に詰めてもらって、翌朝には届いてありがたかったですよ。
先日、[三越] お歳暮商品 試食&撮影会で魅せられたのが、日本ギフト大賞を受賞した企画〈サントリー〉ザ・プレミアム・モルツと【都道府県賞受賞】の「47CLUB ニッポンの旨いもの」のコラボレーションギフトです。
47clubは全国の地方新聞社が厳選したおすすめの名産品・特産品を集めたお取り寄せサイトで、他のサイトでは手に入らない、地方色豊かな名産品がしばしば、ここにはあります。
おじいちゃんもおばあちゃんも元気なのに、敬老の日、2人に1つのプレゼントでいいの?
と気がついたのは、母が亡くなった後、再婚した父への敬老の日ギフトを検討していたときでした。ついつい、父への贈り物しか考えていなくて
「あ、誕生日とは違う! 父の日とも違う! 敬老の日なのに、父ひとりに贈るんじゃ、まずいじゃない!」
父は大のスイーツ好き。二人で食べてと持って行ってもいいのですが、日頃、父が面倒をかけているお詫びとお礼と、こういうときにこそ、しなきゃ!
と思ったら、ぴったりのプレゼントがありました。
そう、スイーツ&フラワー。でも、いろいろあって迷っちゃう。
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■【e87】敬老の日 アレンジセット「なごみの米屋 竹籠入り和菓子セット」
このピーナッツ最中、ちょうど先日買って食べたんですよ。落花生の味がするあんは甘すぎずにおいしかったですよ。さすが「全国菓子大博覧会」で名誉総裁賞を受賞しただけありました。
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■【e87】敬老の日 りんどう鉢植えセット「烏骨鶏カステラ=「寿」焼印入り=」
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■【e87】敬老の日 におい桜鉢植えセット「芳治軒 栗菓子"焼栗"、和栗の羊羹"接心"」
わたしの同級生の多くは孫がいます。中には既に孫が中学生なんて友達も。 そんな「おばあちゃん世代」のわたしから、みんな、おばあちゃん、おじいちゃんが好きなものを伝えたい。 だって、みんなのおばあちゃん像はしばしば現実とずれているから。
たとえば、おばあちゃん、おじいちゃんが喜ぶスイーツブランドを知っていますか?
どのブランドに価値を感じるか、これは意外に世代差があります。
戦後のものがなかった時代から、ものがあふれるようになりはじめた時代までの、1920年代から1960年代くらいまでの世代の人なら、たいがい喜ぶスイーツブランドをまとめました。
人気スイーツブランドと花の敬老の日プレゼントのセットなら
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■【日比谷花壇】敬老の日・花とスイーツセット
カタログギフトを何度ももらっていますが、どうしてもカタログギフトに掲載されている商品は、寿命の長い商品が中心なんですよねえ。
食べ物も肉や瓶詰、冷凍など、旬に関係ない一年中売ることができるものがほとんど。
そんな中でベルメゾンのカタログギフトMUSUBIは、2冊のカタログで構成されていて、その時々の旬のものを載せた期間限定カタログが1冊ついてきます。たとえば「AUTUMN&WINTER」なら、秋冬においしいカニがあったり、鍋料理セットがあったり、季節ならではの新鮮なおいしさが選べます。
もう1冊には定番ブランドやコスメ、グルメなどに加えて、体験商品も掲載されていて、かなり幅広い商品の中から選べます。
「農業女子」プロジェクトってご存知?
農林水産省が、女性農業者の知恵と企業のシーズを結び付けて情報発信や商品化を後押しするプロジェクトです。行政が後押しするものって、ピントがずれていることが多いけど、これは良い試みかも...と思ったのは、先日、三越のギフトのイベントで、農業女子プロジェクトのメンバーと、今回の「三越×農業女子」ギフトについてお聞きしたときです。
それぞれが、安全とかおいしさとか、自分が作っている農産物に熱い思いを持っていました。
写真左から、山形ガールズ農場の菜穂子さん、岡山めぐみ農園の岡本尚子さん、埼玉の貫井農園の貫井香織さんです。
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日本のグラフィックデザインの黎明期、あるいは日本のアールヌーヴォーを語るときに必ず出てくる名前が杉浦非水。三越の専属図案家、現代でいうところのグラフィックデザイナーとして、大正時代から昭和の初めに活躍、日本の商業デザインの祖と言われています。
彼の傑作を図柄として用いたスペシャルパッケージの三越オリジナルギフトが、三越の食品フロア誕生100周年を記念して、2014年のお歳暮に登場しました。
上の写真はその杉浦非水が日本において商業美術という分野を切り開き、デザイン史に一ページを刻んだモダンポスターの傑作『三越呉服店 春の新柄陳列会』をパッケージにしたザ・プレミアム・モルツです。伝統的な日本のスタイル、「和服姿の美人画」を描きながら、背景の家具などにはアール・ヌーヴォーのデザイン。さらに背景にある洋画...。
パッケージだけでなく、もちろん中身も一級品。「ザ・プレミアム・モルツ」は「モンドセレクション」で最高金賞に輝いたビールです。
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三越オンラインストア ギフト
本高砂屋のエコルセは、アラカン(around 還暦)のわたしがこどもだった頃の、数十年前には、特別の贈り物として、もらうとワクワクする、贅沢グルメギフトです。
先日三越で久しぶりに試食させていただいたら、憧れた頃と変わらぬ、サクサクッとしながら、パサパサとはしてない食感の生地の中に包まれたチョコレート。どうやら「口の中の水分がなくなりそう...」と年配の方の中には苦手とされる方もあるようなので、贈る相手を選ぶものなのかもしれませんが...わたしはまだまだ好き!
その本高砂屋のエコルセがパッケージもレトロに、日本のアールヌーヴォの代表的クリエイター、杉浦非水の絵を用いて、三越オリジナルギフトで登場しました。三越のPR誌「みつおしタイムズ」大正元年9月号の表紙。モボやモガ、つまりモダンボーイやモダンガールが銀座を闊歩していた時代ですね。三越の食品100周年記念のスペシャルならでは!
「和風」として、中のエコルセは栗、みかん、抹茶の3種類でした。わたしは抹茶を食べました。
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三越の食品フロアが誕生100周年を迎えた記念に、三越が百貨店としてのイメージを作るうえで大きな役割を果たした杉浦非水、日本のグラフィックデザインの祖とも言われる彼の名作をパッケージにしたオリジナルギフトをお歳暮に登場させました。
三越のPR誌「三越」の大正15年12月号の表紙がパッケージの、おしゃれな缶に入っているのは、あの王様堂のおかき。
大正13創業の東京のおかき専門店で、ここのおかきはJALのファーストクラスなどでも機内食として提供されている、一級品。
わたしも先日三越でこのオリジナルギフトに入っている王様堂のおかきを試食させていただいたのですが、なんか不思議な食感。ぱっと見た目は昔ながらのガチンと硬いおかきに見えるでしょ? でもサクサクッと軽いんです。ふわっと口に広がるお醤油と青のりの風味が幸せでした。
「杉浦非水画 食品フロア100周年記念〈王様堂本店〉ことほぎ」にはトマト、玉ねぎ、昆布、青のりの4種類のかきもちが入っています。
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奈良出張で見つけた老舗「御菓子司 本家 菊屋」の涼菓です。
創業は天正13年、西暦で言えば1585年、なんと四百年余りも続く老舗。
最初に出会ったのはわらび羹。奈良に出張した際、ひとつだけ買ってきて、家で連れ合いと半分こにして食べたら、あまりにおいしくて、連れ合いに
「もっと食べたいっ!」
と言われて、わたし自身もたった半分食べただけで魅了されて、速攻でお取り寄せしました。
一緒に水羊羹とうぐいす餅も注文したのですが、いずれも美味で、すっかり「本家菊屋」の味に魅了されました。
本家菊屋のわらび羹など涼菓のお取り寄せは
■楽天市場【本家菊屋】わらび羹
■ぐるなび食市場【本家菊屋】羊羹
■Yahoo!ショッピング【本家菊屋】羹
お寿司は生物。手土産なら、いざ知らず、送ってもらうギフトとして考えたことはないかもしれません。
でも、いまや日本の冷凍技術と配送網は磨かれて、生の寿司を冷凍で送ることができる時代になりました。
上の写真は銀座に割烹「里仙」を構える正直屋の棒寿司詰め合わせの3種類のお寿司です。
わかります?この鯖寿司の鯖の身の厚さ。脂がのったサーモンは脇までぐるっとごはんを巻いています。向こうにぼけて見えるのはカニ。これまた、たっぷりの脚肉がのっていました。
こんなおいしいお寿司を贈られたら、贅沢で幸せなひとときを楽しみ、贈り主に心から感謝します。
味のバランスがよく、酸っぱすぎず、それでいながらさっぱりとしていて、脂ののった魚の味わいは深く、冷凍だったことをみじんも感じさせません。こちらの冷凍お寿司は以前うちに送っていただいたのですが、自然解凍で、全くみずっぽさもなく、おいしくいただけました。
ギフトの注文は
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■【正直屋本店】冷凍寿司
ママ友へのちょっとしたお礼や、プロジェクトの追い込みにがんばってくれた部下たちへの感謝など、ちょっとしたときに贈りたいプチギフト。
500円ていどで、誰にあげてもそれなりに喜んでもらえそうな...となると、お菓子がおすすめ。
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■【楽天市場】メッセージプリントせんべい
ストレートに「お世話になりました」「ありがとう」など、お礼が伝わる感謝のメッセージプリントのおせんべいなんていうのもありますよ。
オリジナルメッセージを入れられる店もあります。
写真のギフトは▼ ▼ ▼
■【下町すみだのお墨付き】坂本せん餅 「お世話になりました」印刷せんべいセット(3枚)箱入り
こじゃれたプチギフトを贈りたいシーンもありますが、相手に気をつかわせたくない、でももらって食べてみたらおいしくて印象に残る、そんな、ちょっとした気持ちを贈りたいシーンもありますよね。
そんなときにおすすめなのが、地味においしい「えびせん家族」のおせんべい。わたしもたこせんべいと海老せんべいを食べたことがありますが、これ、地味ぃーにおいしい。愛知のおいしい白醤油を使って、たこせんべいならたこ、海老せんべいなら海老を贅沢に使っています。
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■【えびせん家族】たこせんべい醤油味
お菓子はだいたい500円前後でも、そこそこおしゃれな雰囲気のパッケージに入った、そこそこ味も悪くないものが買えます。有名ブランドのお菓子もあります。味で勝負もよし、文字入りなどアイデアで勝負でもよし。
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■【楽天市場】横浜三塔物語(ケーキセット)
横浜三塔物語 チョコチップケーキ×1 アールグレイ・ナッツケーキ×1 オレンジケーキ ×1
もらった相手もお菓子なら気軽に食べてしまえます。消えものだから、後に残らないのがいいところ! 相手に気を使わせたくない、ほんのちょっとした気持ちで贈るなら、お菓子がお互い気が楽です。
会社で配るような場合はその日のおやつに食べられちゃうような、日持ちのしないお菓子でもいいと思います。
でもご近所の人など、相手の予定がわからない場合には日持ちするお菓子がおすすめ。おせんべいやクッキーあたりが無難でしょう。
ちょっとしたお礼に、あるいは結婚式のちょっとした記念スイーツとして、おすすめなのが人気のワッフルケーキの店「R.L(エール・エル)」のコロコロワッフル。
サクサク感が心地よい一口サイズのスイーツで、老若男女を問わないプチギフトです。
既成の文字が入ったプチコロコロは、「Thank you」「お世話になりました」「御礼」「日ごろの感謝を込めて」の4タイプが用意されています。味はプレーンで、10個から注文できます。賞味期限は製造日+90日、出荷時30日以上です。もちろん常温保存できます。
価格は1パッケージ367円。その価格には見えないおしゃれさです。
注文は⇒■ワッフルケーキの店「R.L(エール・エル)」プチコロコロ(ミニサイズ)
特注の名前やメッセージ入りは記事の続きで...
この手まり寿司を見た時の連れ合い(中高年男性...要するにおじさんっ!)の素直な感想は
「これで3人前?」
一人でペロリと食べられちゃうよ!と思ったようです。
ところが実際に食べると...おいしくて舌も満足、ボリュームも意外にあって、二人で食べたら、かなりおなか満腹...というより、小食のわたしはちょっと食べ過ぎた感があったくらいです。
まず寿司飯が美味しい。酸っぱさ、甘さ、ご飯の歯ごたえ、全部ちょうどいい。
寿司の見た目は女子受けするかわいらしさですが、ネタの味のバラエティーはおじさんをも満足させます。
エビやサーモン、鯛などはもちろんおいしかったのですが、意外なほど連れ合いが「美味しいっ」と気に入っていたのが、↓地味なルックスの小梅手毬と高菜手毬。寿司飯にかりかりした小梅とゴマを混ぜただけのお寿司と、高菜と生姜を混ぜただけのお寿司。このシンプルさはネタの味に頼れない分、職人の技勝負。それがお見事、バランスのいい味で、妙においしかったんですよね!
実は今年のお正月は正直屋のおせちをお取り寄せしたのですが、さりげない一品一品がおいしくて、感激しました。
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プレゼントは開封前のパッケージから大事ですよね。
ダンボールを開けると、まず出てくるのが、不織布の風呂敷に包まれた、この状態。
日本の贈物って感じがしますよねえ。
風呂敷を開き、美しい白木の箱を蓋を開けると、思わず
「わっ、きれいっ!」
と声を上げてしまう、この手まり寿司の姿。
しっかりと冷凍になっていて、ビニールで完全密封されています。
思わず、すぐ開けてしまいたくなりますが、丁寧に添えられていたおいしい解凍法の説明どおり、冷蔵庫に入れずに、常温で解凍しました。
一品ずつの原材料がリストアップされた紙がついているのが安心できるところです。
我が家では、おひたしやおつけもの、小鉢、お吸い物などを添えて、食卓に並べました。
いやあ、ほんと、豪華な夕飯。
一見、かわいらしくて、女性向けに見えますが、おじさんでもまちがいなく、満足できるボリュームと味です。
我が家は白ワインを添えましたが、お父さんの好みのアルコールを添えれば、お父さん大満足の父の日になること、まちがいありません。
母の日や敬老の日のにもおすすめです。
正直屋本店には、この3人前のほか、1人前のセットから4人前まで「花てまり」だけのセットと、お食い初めとのセットや雛ちらしとのセットなど各種あります。
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初出:2013.6.6 更新:2015.9.12